Tobilog-Selection
こんにちは!
とびろぐ管理人のとびうおです。
今回は、Haskellでelse ifを使う方法について解説してきます!
基本的なifの復習
まず、基本的なifの書き方を復習しまししょう!
ifは以下の通りにかけます!
if 条件 then 結果1 else 結果2
![とびうお](https://i0.wp.com/tobilog.net/wp-content/uploads/2021/01/C68848CD-D4C5-460B-B744-BEFA75315F89.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
とびうお
個人的には thenを書き忘れそう…
else ifの使い方
では、複数の条件をチェックしたい場合のelse ifの使い方について解説してきます!
else ifは以下のようなコードで作成可能です!
if 条件1 then 結果1
else if 条件2 then 結果2
else 結果3
![とびうお](https://i0.wp.com/tobilog.net/wp-content/uploads/2021/01/C68848CD-D4C5-460B-B744-BEFA75315F89.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
とびうお
thenを何回も書かないといけないんですね…
case文という書き方
加えて、case文という書き方もあります!
else ifよりも見やすいのでこちらの方がいいかもしれないですね。
case () of
_ | 条件1 -> 結果1
_ | 条件2 -> 結果2
_ -> 結果3
![とびうお](https://i0.wp.com/tobilog.net/wp-content/uploads/2021/01/C68848CD-D4C5-460B-B744-BEFA75315F89.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
とびうお
こちらの方がわかりやすそうです!
おわりに
else ifの使い方、わかりましたか?
else ifを使うならcase文を使用する方がいいのかもしれないですね
![とびうお](https://i0.wp.com/tobilog.net/wp-content/uploads/2021/01/C68848CD-D4C5-460B-B744-BEFA75315F89.jpg?resize=300%2C300&ssl=1)
とびうお
haskellに頑張ってなれるぞ…!
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