React Nativeのシュミレーターが画面真っ黒の時にするべきこと

こんにちは！とびろぐ管理人のとびうおです！

今日は、React Nativeのシュミレーターで画面が真っ黒の時にするべきことを紹介します！

原因

原因としては

1. アプリのビルドに失敗している
2. JavaScriptのロードに失敗している
3. シュミレーター自体の問題

この3パターンが考えられます。

しかし、シュミレーターが黒い、つまり起動できているということは、3の可能性は少なく(有り得はしますが)1と2の可能性が大いに考えられます！

その時の対処法について紹介してきます！

まずはエラーコードを見てみる

まずは、エラーコードが出てきているかを調べてみましょう！

コンソール上にエラーがでていればそれが原因の可能性が大きく考えられます。

まずは、それを解決しましょう！

pod installをしてみる

続いて、pod installをしてみましょう。

cd ios

としてから、

pod install

としてみましょう！

npm installをしてみる

pod installが無理な場合は、npm installをしてみましょう。

まず、ルートディレクトリで

npm install

を行いましょう。

続いて、

cd
pod install

を行いましょう！

まとめ

React Nativeのシュミレーターが動かなくなったら、まずエラーログを確認して、npm installとpod installを行ってみましょう！

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