かりふぉるにあからの挑戦状⑥

答えは「0」です。

この1と0は画数の偶奇を表していました。
「四」は五画ですから1で「五」は四画ですから0という要領です。
「十」は二画の漢字ですから、偶数側に入れば正解です。

この謎を解くポイントは四と五が逆転していることに気付けるか、というところでした。
数日前に「漢字の四って変だよね」みたいなことを主人公が言ってる小説を読んだので思いつきました。
普段のインプットが意外なところで活きました。

かりふぉるにあ
パッと見テキトーに見える記事ですが、本当にテキトーです。基本的に口語調です。割と何でも書きますが、趣味の範囲は数理科学とエンタメとアイドルあたりです。毎週月曜更新「かりふぉるにあからの挑戦状」毎週土曜更新「化学アレルギーへの処方箋」

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