ノーマルエンド攻略
※手順1と2は順不同
手順1 〜容器入りの眼(蒼)入手まで
はさみ・黒板消しの入手
机の上に置いてあるハサミを入手する。
黒板消しを入手する。
鍵の入手
はさみを選択し、黒板消しに使用する。鍵が手に入る。
鍵穴を見つける
教壇の左上あたりをクリックすると、鍵穴が出現する。
鍵を選択し、鍵穴をクリック
鍵を選択した状態で鍵穴をクリックすると、懐中電灯が出現、入手できる。
鉛筆の入手
正面から左に1つ移動したところにある2番目の机をクリックする。何かが引き出しの中に隠れているので、懐中電灯を使用して追い出す。すると鉛筆が入手できる。
メモの入手
ロッカーから顔を出しているメモをクリック、入手する。
メモ(書き込み)を入手
鉛筆を選択し、白紙のメモに使用する。メモ(書き込み)が入手できる。
ロッカーの解錠
ここではKに対応する長方形が黒色なのがヒントとなっている。アルファベットは色を表していて、C→シアン・M→マゼンタ・Y→イエロー・K→ブラック。また、長方形は貼られている紙に使われているマグネットを示している。
よってその色のマグネットの数を数えると、M→4、C→4、Y→1、K→1となる。
ロッカーの暗証番号は4411。
ロッカーを解錠すると容器入りの眼(蒼)が入手できる。ただし、容器から取り出すためにマイナスドライバーが必要。
手順2 ~マイナスドライバー入手まで
温度計を長押し
温度計は長押しすると温度が上昇していき、1番上までいくと上の数字が1つ減る。
長押しを上の数字が0になるまで続けると温度計が外れ、ドライバーの柄が入手できる。
手すりの色見表をクリック
手すりの色見表のようなものがある部分をクリックするとアップ表示になる。
窓の色を変える
手すりの色見表の配色と合うように、クリックで窓の色を変えていく。
まずは下の画像のような状態にする。ヒントにはところどころに色がない部分(茶色)があったが、これは窓が開くことを示唆している。
よって画像の赤丸の部分をクリックすると赤と青が混ざり紫に、青と黄色が混ざって緑になり、ヒントと同じような形となる。
そしてマイナスドライバーの先を入手。
マイナスドライバーの先を選択→ドライバーの柄に使用し、マイナスドライバーを入手する。
手順3 ~眼・蒼 / 眼・赤入手まで
眼・蒼と空の容器の入手
マイナスドライバーを選択、容器入りの眼(蒼)に使用し、眼・蒼を入手する。
空の容器の入手
正面右にある(温度計の下の)スイッチをクリックし、電気を消す。そうすると水槽にいたモンスターがいなくなり、空の容器が使用できる。空の容器には水を入れることができる。
眼・赤の入手
水入りの容器を植物に使用すると、植物が急成長し天井に引っ掛かっていた眼・赤が落ちてくる。これで眼・赤が入手できる。
手順4 ~眼・白入手 / 脱出まで
眼・赤をクリック
右上の眼・赤のアイコンをクリックするとアップ表示に。その状態でアップ表示の眼をクリックすると裏にある暗号が見える。
この暗号はキーボードを見れば解ける。等式の左側は数字キーをshiftを押しながら入力した時に打てる記号を示している。
よって #”!$ = 3214。
チョーク箱の中からプラスドライバーの先を入手する。
マイナスドライバーを選択しプラスドライバーの先に使用する。するとプラスドライバーが入手できる。
ロッカーの開錠・ブラックライトの入手
ロッカーのある面のネジにプラスドライバーを使う。しかし順番が合わないと全て開けることができない。
DHYMは時間の単位。D→DAY、H→HOUR、Y→YEAR、M→MONTH
よって「大きい方から」というヒントより、Y→M→D→Hの順番でプラスドライバーをネジに使用する。
ブラックライトを入手する。
電気を消した状態で後ろの黒板にブラックライトを使用すると、ヒントの模様が現れる(この過程をしなくともゲームは進む)。
眼・白の入手
先ほどの模様を正面の黒板に再現する。
- 丸→水槽上のライトを黒板に向ける(クリックで変更可能)。
- 葉→空の容器に再び水を汲み、植物を成長させる。
- 三日月→電気を消した状態でブラックライトを時計に使用。
「何か仕掛けが動く音がした。」というテキストが出たら成功。
電気を点けた後、時計をクリックすると眼・白を入手できる。
脱出成功
ドアをクリックし、脱出。
特殊エンド攻略
ドア付近にいる猫に10回話しかける
さっぱりとした態度を取られるが、根気よく10回話しかけると…
猫缶を持ってくれば脱出を手伝ってやると言われる。
猫缶の入手
マイナスドライバーの入手
ロッカーの1つに猫の模様が出てくる。クリックするとマイナスドライバーが必要と言われる。前述した手順2の方法でマイナスドライバーを手に入れる。
猫缶の取り出し
猫缶を渡す
猫缶を猫に渡すとドアを開けてくれる。
脱出成功
最後に
作者の宵越(Twitter)に頼まれて攻略記事を書いてみました。なかなかに趣向を凝らしたゲームだったので、攻略依頼を忘れてただただ楽しんでしまいました。
このゲームをはじめて知る方にはこの記事をきっかけにぜひプレイしていただきたいですし、この記事がプレイしていて詰まってしまった方のお役に立てればこの上ない喜びです!
Seek The Eye
・unityroom版(ブラウザ)
・ふりーむ!版(ダウンロード)
※どちらも無料です
ではまた。
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