Haskellでelse ifを使う方法

こんにちは!

とびろぐ管理人のとびうおです。

今回は、Haskellでelse ifを使う方法について解説してきます!

基本的なifの復習

まず、基本的なifの書き方を復習しまししょう!

ifは以下の通りにかけます!

if 条件 then 結果1 else 結果2
とびうお
とびうお

個人的には thenを書き忘れそう…

else ifの使い方

では、複数の条件をチェックしたい場合のelse ifの使い方について解説してきます!

else ifは以下のようなコードで作成可能です!

if 条件1 then 結果1
else if 条件2 then 結果2
else 結果3
とびうお
とびうお

thenを何回も書かないといけないんですね…

case文という書き方

加えて、case文という書き方もあります!

else ifよりも見やすいのでこちらの方がいいかもしれないですね。

case () of
  _ | 条件1 -> 結果1
  _ | 条件2 -> 結果2
  _         -> 結果3
とびうお
とびうお

こちらの方がわかりやすそうです!

おわりに

else ifの使い方、わかりましたか?

else ifを使うならcase文を使用する方がいいのかもしれないですね

とびうお
とびうお

haskellに頑張ってなれるぞ…!

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