こんにちは!今回は「キャパオーバー」してしまった時にどう対処していくかについて話していこうと思います。管理人がキャパオーバーをした時の経験を元に書いていきます。
そもそもキャパオーバーとは
「キャパオーバーなんてしないだろ笑」と管理人は5ヶ月前くらいは思っていました。しかしある日「キャパオーバー」を起こしました。自分がまずいなと思ったのは「通知」を貯め始めたくらいの時です。その時の僕はslackやLINEなど所属している複数の組織からの通知音が怖くなりました。自分がどれから手をつけて良いかわからず何をしようにもやる気がでないという最悪の状況でした。
そこで初めて「キャパオーバー」を経験しました。泣きそう(いや泣いてました)になったり分からない不安に襲われていました。とても辛かったです。
まず一回休む
「キャパオーバー」が起きた時まず自分は「行動」を止めました。ここで無理に動こうとすれば体がおかしくなるなと本能でわかりました。まず自分はベッドに3時間ほど横になって休憩をとりました。自分よく頑張ったと思いながら休憩してもいいんだよと思いながら横になりました。
起きた時に楽になっていたかと言われるとそうではなかったです。しかし行動しようかなという気分になることができたので良かったです。
ここでマインドマップ→Notionを使う
その次に自分がとった行動ですが一回今自分がしていることをマインドマップに書き出しました。マインドマップを使うと自分が今していることに加えて「未来の自分」がしないといけないことがわかるようになります。そうるすとこの次の行動であるNotionに移す際に優先度をつけやすくなります。
Notionには前回の投稿での方法を使って落としていきました。それにより頭が整理されて自分が次、何をするかを明確にできます。本当にやらないといけないことだけを処理する、そしてNotionで整理し終わったら今すぐにやらないといけないことだけを処理して寝ました。キャパオーバーした時に体の大切さを知りました。
次のキャパオーバーを防止する
次のキャパオーバーが起きてしまってはいけないので防止しました。自分の防止方法は単純で「タスク」の量を意図的に8割にしました。当たり前ですが少し暇になりますが心に余裕ができその間に「キャパを広げる」作戦を立てたりしました。その結果それ以降キャパオーバーは起こしていません。詳しくなにをしたか知りたい人はこのシリーズを最初から見みましょう!
キャパオーバーしても諦めないで!
もしキャパオーバーを起こしてしまっても自分に失望したりしないでください!人より働いている結果あなたはキャパオーバーを起こしています。またキャパオーバーを起こしているということは自分の限界にチャレンジしているということです。悲しいかもしれませんが自分を少し褒めてキャパを少しづつ広げていきましょう。
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