時々錯誤

日記

時々錯誤 10/10 逃避的三分間

記事を書くために必要なものは二つしかない。一つは時間的ゆとりで、もう一つは窮屈さである。 時間が必要なのは至極当然である。1000字程度のこの文章の執筆にも、考えるところから数えて毎回一時間くらいかかっている。公開当日の朝は筆を...
日記

時々錯誤 10/3

この夏、さんざん「編集者が欲しい」と喚いていたが、ついにその願いが叶った。早速、記事ネタのもとになるような有象無象の提供をお願いしたところ、本当に有象無象が送りつけられた。おかげで記事ネタのストックもでき、一安心した。 そう、執...
日記

時々錯誤 9/26

最近、ツイートをするときに意識していることが一つだけある。「牙を出さない」ことである。 私生活では、強者に敵意剥き出しの私である。高校の卒業アルバム内「クラスメイトの一言キャッチコピー」に書かれていたのは「クラスの切込隊長」だっ...
お知らせ

時々錯誤 9/19

貫通錯誤からのお知らせ 応募の受付は終了しました。 貫通錯誤は理由を探してはすぐ自分の連載の休載を宣言してしまう怠け癖に対処すべく、専属の編集者を募集いたします。 トビログで編集職が設置されるのはこれが初となります。...
日記

時々錯誤 9/5

昔読んだ「ブログを続けるコツ」という記事に、「更新が遅れても謝罪しないこと」とあった。私の座右の銘である。 時間がなかったと言いたいところだが、その分寝なければ時間は捻出できる訳であり、言い訳としては弱すぎる。ただ、精神的余裕と...
日記

時々錯誤 8/15

きっちり週間錯誤している。間違いなく、夏休みのおかげである。担当編集者が欲しい話は3回くらいしているが、そんなものがいらないことの証明にならないことを祈る。担当編集者は必要だ。 話はうってかわって、今日は小説を紹介しよう。『蜜蜂...
日記

時々錯誤 8/8

昔から「群れ」が嫌いである。水族館に行って鰯の群れを見るのは好きだが、学生街にて大学生の群れを目撃した時ほどテンションが下がることはない。 ギリギリ私も社会生活を営んでいるので、時として「群れ」の中にいることもある。しかし、「群...
日記

̶現̶̶̶代̶̶̶錯̶̶̶誤̶̶̶ ̶̶̶?̶̶̶ ̶̶̶時̶̶̶々̶̶̶錯̶̶̶誤̶̶̶8̶/̶1̶ ̶8̶/̶2̶ 現代錯誤 勿(論)忘(れる)

こんばんは。鬱憤のネリ消し。現代錯誤のお時間です。 この文章は7/23に書き始めたものです。その続きを8/1に書いているところです。が、 何を書こうと思っていたか当然忘れています。唯一のヒントは「鬱憤のネリ消し」ですが、まるで意...
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