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こんにちは!トビログ管理人のとびうおです!
今回は、Laravel 11にログイン機能を入れる方法についての解説を行っていこうかと思います!
Laravel 11がインストールされていない方はこちらの記事を参考にしてインストールしてみてください。
Laravel 11にログイン機能を実装する方法
今回は、簡単にbreezeを使ってログイン機能を実装していきたいと思います。
今回は、Laravel 11をsailを使ってインストールしていることが前提になっています。
composer require laravel/breeze --dev
と打ちましょう。
とびうお
sailを使ってない場合は、
./vendor/bin/sail
のところを無くしてみましょう!
続いて、breezeをinstallします。
./vendor/bin/sail php artisan breeze:install
何ヶ所か聞かれるので以下のように答えましょう。
そうすると、
installが完成していることが分かります。
画面を確認してみる
そうすると、無事LoginとRegisterボタンが表示されていることが分かります。
実際に登録をしてみる
実際にRegisterボタンを押して、
このように入力してみましょう。
そうすると、ログインが完了し、無事表示されることが分かりました。
とびうお
たったこれだけで
簡単にログイン画面が
表示できるようになりました!
まとめ
Laraveln 11では、breezeという便利なものを使うことによって簡単にログイン画面を作成することができました!
breezeを使うと簡単に、綺麗なUIでログイン画面が作れるので、急いでいたらぜひこれで作ってみるのはいかがでしょうか?
とびうお
ぜひ、作ってみてください!
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